マルニ木工のマルニコレクションにファッションブランドのミナ ペルホネンの生地“dop”を張った椅子の販売が１０月２５日から始まりました。
ミナ ペルホネンが新たに開発した経年変化を楽しめる日本生まれのインテリアファブリック“dop”。両面モールスキンのダブルフェイスによる生地は、使い込むと
摩擦により、表面の糸が擦り減ることで、裏面の色が現れる性質を持ち、木や革の経年変化のように味わいを増し、永く愛用していただけるようデザインされています。日本の工場で織られている“dop”の生地は、日本で好まれやすい落ち着いた色から、暮らしのアクセントになるヴィヴィッドな色まで、色の組み合わせを17種、両面の色を含めると34種あります。更に、ミナ ペルホネンを代表する柄の刺繍を施した生地“dop –choucho- “と”dop –tambourine-”が加わり、精緻で清浄な
イメージのMARUNI COLLECTIONにminä perhonenのファブリックが華やかに彩ります。
